手の写生2022

「写生」の課題です。今回はもっとも身近な「モチーフ」といえる自分の手を描いてもらいました。どこまで写実的に描くか、は発達段階によって変わりますが、年齢なりに、その子のレベルなりに対象にむかうことが大事であると考えます。

手自体だけでもいろいろなポーズができるし、手でもつモチーフと絡めてもよいし、手だけでなく他の要素を描いてもよい、ということとしました。みんなの一ひねりが見て楽しい課題となりました(ランド長 木村明彦)

 

 

 

 

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