貯金箱—本科クラス

塑像の課題です、貯金箱の芯を用意して

ねんどで形をつくってもらいました。。芯は上下のパーツに分かれていて、バネで上部が動くようになっていますが、一体にしたり、上部の芯は使わずに細長いかたちにしたり、デザインの方向性によって決めてもらいました。芯の扱い方で様々なバリエーションが生まれました。

動物や生き物が座っているような形が作りやすく1番人気で、どれも愛らしいものができました。その他静物や建物にしたり、様々な形が自由に生まれてきました。動く目玉も愛嬌がありましたが、あえて使わずに自分で表情をつけたり・・比較的オーソドックスな課題でしたが、それぞれやりたい形を作れたのではないかと思いました。(ランド長 木村明彦)

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