塑造
2回の授業で、動きの感じられる人を作りました。
人体の形や洋服の凹凸まで意識して作ってみましょう。ということで、躍動感のある人から、日常的な動きの人まで様々なポーズの人が出来上がりました。
[みんなの様子]
手足や頭、体のバランスに気をつけながら制作できていました。動きや服もみんな様々で、着彩も細かいところまでしっかり仕上げられています。どの作品を見ていても楽しいですね。(目黒本校,勝どき校 こくぼゆい)
[ランド長から一言]
粘土で形をつくって,着彩して,余力のある人は周辺の様子までつくりこんで,とみんな楽しんで制作したのではないでしょうか。頭で考えるだけでなく,手でモノをつくることも創作活動には必須です(ランド長 木村明彦)