中学生アートクラス—遊具のデザイン

遊具のデザイン

今回は立体デザインの課題で遊具のデザインと模型を作ってもらいました。

遊具の役割を理解した上で、様々なデザインの遊具が出来上がり、楽しく制作できた課題だったのではないでしょうか。

プレゼンボードも書いてもらい、自分のデザインした遊具の魅力を講評会でプレゼンしてもらいました。

 

[みんなの様子]

楽しそうだったり、ワクワクするような遊具だったり、形のデザインも色のデザインもよく考えられています。

細かいところまでよく工夫されていて、材料の使い方が上手です。

プレゼンボードも一目見てよく伝わるように書かれていますね。

(目黒本校、流山おおたかの森校 こくぼゆい)

[ランド長から一言]

環境デザインの分野からの課題です。遊具の形のデザインだけではなく、コンセプトも考えてもらいました。(ランド長木村明彦)

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