中学生アートクラス—推しの展示空間

展示空間のデザインを考え、実際に模型を作りました。

テーマは「推し」

実在するアーティストや、アニメなど自分が推しているものの展示空間を考えてもらいました。

[みんなの様子]

自分の好きな推しのための展示空間なので、細部までたくさんのこだわりが詰まったデザインとなりました。

展示物の見せ方、ディスプレイや空間の演出にこだわったりと、残り時間と闘いながらつくっている生徒も多くいました。

推しの世界観を上手に演出し、ファンが訪れたらワクワクするような場所になっていたり、

展示物も時間の許す限り制作していました。(目黒本校 こくぼゆい)

[ランド長から一言]

各作品はそれぞれの「推し」の一番大事なところを表現してくれていて、各人のこだわりが感じられます。

中学生アートクラスでは、絵画、グラフィックデザイン、モノのデザイン、空間の幅広いジャンルの課題に取り組むことができます。(木村明彦)

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